USB スキャナー 「EPSON GT-7000U」を使う (Redhat Linux 9)

以前は周辺機器の対応や設定が難解だったが、
最近のディストリビューションでは対応の強化が行われており、
随分と使いやすくなってきているのだが、まだまだWindowsに比べると複雑だ。
今回は、その中でも簡単に出来たEPSON製のUSBスキャナー「GT-7000U」を
認識させる方法を、ご紹介したいと思う。

まずは、xsaneパッケージがインストールしてあるか調べる。

$rpm -qa|grep xsane

何も表示されなかったら、インストールされていないので、
CD-ROMまたはネットワークからダウンロードしてインストールしておく。

スキャナーの電源を入れ、USBポートに接続し、
とりあえず、xsaneを起動してみる。




使用許諾するか問い合わせる画面が出るが、勿論「受理する」をクリックして先に進む。
すると・・・・



やっぱりダメみたいだ・・・ということで、
xsaneパッケージの設定ファイルが置かれているディレクトリに移動して、
epson.confを調べてみた。
ちなみに
編集作業を行うので、予めrootになっておく必要がありま す。





epson.confの中身は至ってシンプルで、
使い 方は、コメントを削除 するだけ。
USB接続以外のスキャナーも設定可能だと思うが、未確認。



たったこれだけで、使用可能になります。
コメントを削除したら、保存して、もう一度xsaneを起動させて下さい。




無事に認識され、使用可能になりました。
オプションも細かく選択する事が出来るので、
わざわざスキャナーを使うためにWindowsを起動しなくても良くなりますし、
画像編集は、GIMPという多機能なソフトで行う事が出来ます。