恐らく北欧のバンドだと思うが、出身や経歴は不明。
8曲入りで1時間近くある大作主義のアルバムで、
サウンドやジャケットの中の写真からプログレっぽい雰囲気が伝わってくる。
曲は、MY DYING BRIDEの過去のアルバムやTHEATRE OF TRAGEDY等を
彷彿とさせる部分もあり、ゴシックの基本は身につけており、
演奏も安定していてメロディー・センスもある。
ヴォーカルは基本的には普通声だが、曲に合わせてデス声で歌う箇所もあるが、
最後まで聴くにはちょっと辛抱がいるかも。
もう少し曲展開に工夫を施せば、もっといいアルバムを作ってくれるだろう。
ゴシックメタルを普段愛聴されている方は聴いてみる価値はあると思う。