5曲入りのデビュー・ミニアルバム。断言します。このアルバムはゴミです。
現在は手元にありません。売りました。
OBSESSED BY CRUELTY / SODOM
ゴミの後に発表されたフルレンス・アルバム。
基本的に前と方向性などは変わらないが、
まだ、ゴミと本作のどちらか1枚選ばなければならないなら、こっちを選ぶ。
明らかにVENOMの影響を受けているサウンドだが、幼稚で退屈なアルバムなのは確かだ。
Expurse Of Sodomy / SODOM
上記の悪夢のようなサウンドから解放された3曲入りミニ・アルバム。
本作がデビュー作だったら良かったのに・・・・
本作からフランク・ブラックファイアー(後にKREATORに加入したが、
現在はそのKREATORから脱退してしまい、動向は不明)が参加している。
偶然なのかも知れないが、SODOMやKREATORは、
フランクが加入後初のアルバムでサウンドや方向性が大きく変わっているので、
フランクは、バンドに大きな変化をもたらすギタリストなのかも知れない。
本作はVENOMの物真似から脱却し、独自のサウンドに移行する正に分岐点となるアルバムである。
PERSECUTION MANIA / SODOM
「Expurse Of
Sodomy」の方向性をさらに洗練・追求したアルバムで、
購入するなら本作以後のアルバムをお勧めしたい。
MOTORHEADのカヴァー「IRON FIST」を収録するなど今までとは明らかに違い、
「IN THE SIGN OF EVIL」に入っていた「OUTBREAK OF EVIL」の再収録ヴァージョンも、
他の楽曲と違和感無く聴くことが出来て、バンドが成長した事を証明している。
AGENT ORANGE / SODOM
スラッシュメタル史上に残る名盤で、
BETTER OFF DEAD / SODOM
THE SAW IS THE LAW + AUSGEBOMBT / SODOM
2つのシングルを1つにまとめたCDで、「BETTER OFF DEAD」収録曲の他に、
「THE SAW IS THE LAW」のリミックス・ヴァージョンと、
「AUSGEBOMBT」のドイツ語ヴァージョン、そしてカヴァー曲
(勉強不足のため、誰の曲なのか不明)で構成されている。
「AUSGEBOMBT」のドイツ語ヴァージョンは、聴く価値があるかも?
普段、ドイツ語など聞く機会がないので新鮮な感じがしたが、
やっぱり英語の方が聴きやすく、一度聴いたら繰り返し聴くような代物では無いように感じた。
TAPPING THE VEIN / SODOM
前作「BETTER OFF DEAD」とは異なり、
ABER BITTE MIT SAHNE / SODOM
今度はドラマーが代わってそのお披露目4曲入りミニ・アルバム。
1曲目「ABER BITTE MIT SAHNE」は、ドイツでは有名なポップ・ソングらしいが、
これがとても面白く、変なコーラスに思わず笑みを浮かべてしまう。
それ以外の曲は、爆走スラッシュなのでこの後のアルバムではこういう曲が
収録されるのでは?と容易に推測できる。
ラストは、「TAPPING THE VEIN」収録曲の93年ヴァージョン。
93年か。こうしてレビューを書いていると自分がかなり年を取ったような気がする・・・・・
GET WHAT YOU DESERVE / SODOM
「ABER BITTE MIT
SAHNE」の所で触れなかったのでここで書くが、
ドラマーは、元LIVING DEATHアトミック・シュタイフ。
こんなにドラム上手かったかな?と思うほど素晴らしいプレイを聴かせてくれる。
殆どが2〜3分台のコンパクトな曲なので、あっという間に駆け抜けていく。
しかも、曲がとてもかっこいいので、ゆっくりな曲でも爽快だ。
特にお気に入りは4曲目の「DELIGHT IN SLAYING」。
ドラムを自在に操るアトミックは、もっと注目されるべき人なのでは?
*SODOMの作品はこれ以後も発表されているが、未だに
未聴なので、機会があったら聴いてみようと思っています。
あと、かなり前に発表されているライブ盤も。*