GAME OVER/The Plague / NUCLEAR ASSAULT
S.O.D.のところでも名前を出したが大好きなベーシストの一人、
ダン・リルカ(現BRUTAL
TRUTH)がかつて在籍していたバンド。
このCDは2枚の作品を一つにしたお買い得盤。
こちらはハード・コアっぽいスラッシュメタルで、S.O.D.のようなお遊びの曲も存在する。
スラッシュメタルには珍しく吐き捨てではなく、
ちゃんと(?)歌っているヴォーカリストがいるのが特徴といえば特徴で、
例えるならANTHRAXのジョーイ・ベラドナ。
心地よい疾走感と格好良いリフやリズムがあって、自然に首が動くのだが、
残念なのは、低域が軽く、BRUTAL TRUTHを聴いたことがある人は、
ダン・リルカのベースが大人しいと感じる事ぐらいだろうか。
凄まじいベース・ラインでこのアルバムの曲を演奏していたら、
きっと、もっとエキサイトするアルバムになっていたはずだ。