絶大な人気を誇る(?)MARDUKのアルバム。
次作を先にレビューしてしまったが、こちらも結構いいアルバムなので興味のある方はどうぞ。
音質・演奏・曲は次作より劣るが、この疾走感と荘厳な雰囲気はかっこいいし、
当時は現在と比べると、どのブラックメタルバンドも同じ様な音質だったが、
その中でも良かった方だったと思う。メロディーも結構良質だ。
このアルバムを最後にヴォーカルが脱退してしまうが、
その人はその後IN FLAMESのデモで歌っていたそうだ。本当かな?
現在はCardinal sinに在籍しているらしいが、まるで別人のような歌い方をしている。
この辺について詳しく知っている方はどうか教えて下さい。
HEAVEN SHALL BURN...WHEN WE ARE GATHERED / MARDUK
スウェーデンのメロディック・ブラックメタルバンド。
このバンドは本家ノルウェーのメロディック・ブラックメタルにも通じる、
邪悪で過激なサウンドだが、完成度はこっちの方が遙かに上だと思う。
音質はやや軽いが鮮明で良好だ。
凄まじいドラムの連打、邪悪度満点のヴォーカルと、
荘厳なメロディーラインのあるギターやベースの相性が良い。
私はBURRN!誌の人気投票で、
2曲目の「BEYOND THE GRACE OF GOD」をBEST TUNE(最優秀楽曲)に選びました。
恐らく私一人だったでしょう(笑)
これだけのクオリティーの高さなのに何故、国内盤は出ないのでしょうか?
糞みたいなバンド(失礼!)のCD売るなら、このバンドの国内盤を出して欲しい。
レコード会社さん、検討して下さい!
"Live In GERMANIA" / MARDUK
何とドイツでの公演を収録したライブ盤が出た。
そして、1曲目は大好きな「BEYOND THE GRACE OF GOD」。
もうこれだけでノック・アウトだ。メチャかっこいい!!
知らない曲もあったが、最後まで一気に聴けた。
そして最後の曲はDESTRUCTIONのデビュー・アルバムに収録されている曲のカヴァーで、
「TOTAL DESASTER」。マニアックである。
しかし、これも格好良く、結構オリジナルに忠実だ。
さすがに活動が長いので、超スピードの曲を演奏するだけの実力はあるし、
聴いているだけで体が熱くなる。
今度は是非日本でライブをやってもらいたいが・・・・・無理だな。