NO MATTER WHAT'S THE CAUSE / HOLY MOSES

ドイツ出身のバンドで余り有名ではないが活動歴は長く、このアルバムは通算7枚目。
ただ、本作以前のアルバムはなかなか手に入れられず、
私はこれだけしか持っていないので、バンドの歴史などは分からない。
このアルバムを買った理由はただ一つ、ベーシストにダン・リルカ
(元NUCLEAR ASSAULT〜現BRUTAL TRUTH)の名前があったからで、
それは曲を聴いてもらえれば彼のベースだと言うことが分かるほど、全面に出ている。
サウンド自体はデスラッシュそのもので、1曲目からテンションが異常に高く、
1〜3分台のコンパクトな曲が殆どで、ダァーッと駆け抜けていく。
曲に関しては文句を言いたいところもあるが、
この壮絶なベースプレイのおかげで、文句は止めておきたい。

ラストには、MOTORHEADの「BOMBER」のカヴァーが収録されているが、
決して違和感はなく、格好良い仕上りだ。